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楓屋(ごはん屋)
小学校からの友人。彼は高校時代から食に携わっている根っからの料理人です。
料理経験のないボクが店をやる!と突拍子もないことを言い出したので、それを見かねた彼は、オープンから半年間、付きっきりでサポートしてくれました。ほんまにありがたい神さまのような存在です。
その約半年後。彼も独立しオープンしました。
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キッズペンション フルーツジュース(ペンション)
楓屋と同じ小学校からの友人。小6から中3まで少林寺拳法、高校からはバンドを組んで遊んでいました。
ちなみに彼はギタリスト、楓屋さんはドラム、ボクは??(恥ずかしいです。)
幾つになっても「青春」を生きる情熱家。彼も脱サラして1999年、念願のペンションを淡路島でスタート。
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ジクウ舎(ロッジ)
高校時代の友人。大阪のアパレルメーカーに勤務している時に福岡に勤務になり、
その時、よく遊びに行っていた阿蘇の自然に魅せられて、40才を機に、退社。
南阿蘇でロッヂジクウ舎をスタート。全く知らない土地で一からよくやったな?と思います。
若い頃は2人でよくディスコに通いました。笑
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studio-pool(イラストレーター)
デザイン学校時代の友人。入学して間もないころ、彼の落書きを見て、いきなり挫折感を味わったことを覚えている。笑
当時から頭角を現わしていたのでしょう。今ではテレビ番組のイラストロゴも多数製作。
Aloha精神をモットーにまわりをハッピーにするイラストレーターです。
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ダイトー光芸(株)(デザイン会社)
大阪のデザイン学校卒業後、入社し、4年間勤務。
この会社にはほんとにご迷惑のかけっぱなしでクビになるところまでいってたらしい。笑(後で聞いた話ですが)
そんなボクに対し、我慢強く、”人として”を教えていただいた上司、社長には心から感謝してます。
「謙虚に誠意をもって」が口ぐせだった社長は会長へ。すばらしい会社です。
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アトリエ興譲文庫(グラフィックデザイン)
彼とは会社時代の友人。当時から繊細で仕事がきれかったな?
20代で独立し、グラフィックデザインとライフワークである「世界に1冊だけの本作り」ワークショップや、
手作りの本を製作し、グループ展も開催しています。
今は故郷の岡山を拠点に活躍中。会社時代はよくキャンプに行きました。
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ホープロッヂ乗馬牧場(ロッジ&乗馬)
大阪で暮らして6年。会社も仕事も楽しかったけど、毎日、満員電車に乗り、不自然な環境に居ることに違和感を感じていました。
そんな時にたまたま本屋で立ち読みしている時にホープロッヂの記事を見つけ、全身に電気が走りました!これだ??この感情を抑えきれず、退社。25才の春でした。ホープのオーナー川村さんのニックネームは酋長!
全国からそれぞれの夢を持った若者が集まり、同じ釜のめしを食べ、いろんな体験を通して、生きる術を学びました。ボクのターニングポイントになった場所です!
酋長は亡くなられ、今は息子さんが新しいホープロッヂのスタイルを築いておられます。
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蓼科乗馬ファーム(乗馬)
ホープロッヂで居候になった時、酋長の右腕としておられたのが、泉さんご夫婦です。
ホープでは当時、20頭の馬を飼っていましたが、馬の性格を見極め、馬の立場になって向き合っている泉さんから、たくさんのことを学びました。
理想ではなく、すごく現実的に自然の側からものを判断できるかっこいい先輩であり、師匠です。
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ペンション ウィッシュボーン(ロッジ)
ホープロッヂで泉さん達と同じ時代を過ごされた大先輩の岡ちゃんご夫婦。乗鞍岳の麓で、枕木を使って自分で家を建て、客室も増築して、ロッヂを営んでおられます。
ボクも自分で店を建てたいという思いは、岡ちゃん達のようにかっこいい生き方をしている先輩達から、
たくさんの刺激を受けたからです。
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